
畑の中の一軒家に住んでいるトーボー主と、一人娘のいるインネーファーがいた。インネーファーが大豆をたくさん取って、担いで帰ろうとしたが、どこを見ても担がせてくれそうな人がいない。トーボー主の家が見えたので、そこまで運んで、その家に載せてから担ごうとしたら、家が倒れてしまった。トーボー主が出てきたので、理由を話して謝ったが、その代わりに娘をくれといわれる。家に帰って娘に事情を話す。娘は身体中を垢だらけにしてトーボー主の所へ行く。トーボー主は「小便臭い」と言って、杖で娘を殴り帰した。娘は泣いて帰って来たが、次は体を洗い、良い香りをつけて行った。そしてトーボー主とインネーファーと娘は3人で暮らすことになった。
| レコード番号 | 47O234568 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C238 |
| 決定題名 | トーボー主とインネーファーの話(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 諸見里泰治 |
| 話者名かな | もろみざとたいじ |
| 生年月日 | 18931020 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 多良間村字塩川 |
| 記録日 | 19780807 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 多良間T24B01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 祖父から |
| 文字化資料 | 多良間村の民話P96 |
| キーワード | 一軒家,トーボー主,一人娘,インネーファー,大豆,身体中を垢だらけ,小便臭い,杖で娘を殴り帰した |
| 梗概(こうがい) | 畑の中の一軒家に住んでいるトーボー主と、一人娘のいるインネーファーがいた。インネーファーが大豆をたくさん取って、担いで帰ろうとしたが、どこを見ても担がせてくれそうな人がいない。トーボー主の家が見えたので、そこまで運んで、その家に載せてから担ごうとしたら、家が倒れてしまった。トーボー主が出てきたので、理由を話して謝ったが、その代わりに娘をくれといわれる。家に帰って娘に事情を話す。娘は身体中を垢だらけにしてトーボー主の所へ行く。トーボー主は「小便臭い」と言って、杖で娘を殴り帰した。娘は泣いて帰って来たが、次は体を洗い、良い香りをつけて行った。そしてトーボー主とインネーファーと娘は3人で暮らすことになった。 |
| 全体の記録時間数 | 3:12 |
| 物語の時間数 | 3:12 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |