
伊良部の浜の近くにトーフ屋があった。母親が、「そろそろ豆腐ができ上がる頃だから塩水を汲んできなさい」と、娘を浜に行かせたがなかなか戻って来なかった。母親が浜に行ってみると、「かあちゃん、かあちゃん」と呼ぶ声がした。声のする方をみると、娘が天に昇って行くところだった。娘は天に昇り、天の子になった。天の神様は乗瀬玉美雅と呼ばれる神様で、その娘はマースタマメガと呼ばれ、祀られた。
| レコード番号 | 47O234551 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C238 |
| 決定題名 | 乗瀬玉美雅の話(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 安里ヤマ |
| 話者名かな | あさとやま |
| 生年月日 | (不明・87歳) |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 石垣市野底 |
| 記録日 | 19780808 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 多良間T23B08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 多良間村の民話P250 |
| キーワード | 伊良部の浜の近くにトーフ屋があった。母親が、「そろそろ豆腐ができ上がる頃だから塩水を汲んできなさい」と、娘を浜に行かせたがなかなか戻って来なかった。母親が浜に行ってみると、「かあちゃん、かあちゃん」と呼ぶ声がした。声のする方をみると、娘が天に昇って行くところだった。娘は天に昇り、天の子になった。天の神様は乗瀬玉美雅と呼ばれる神様で、その娘はマースタマメガと呼ばれ、祀られた。 |
| 梗概(こうがい) | 伊良部の浜の近くにトーフ屋があった。母親が、「そろそろ豆腐ができ上がる頃だから塩水を汲んできなさい」と、娘を浜に行かせたがなかなか戻って来なかった。母親が浜に行ってみると、「かあちゃん、かあちゃん」と呼ぶ声がした。声のする方をみると、娘が天に昇って行くところだった。娘は天に昇り、天の子になった。天の神様は乗瀬玉美雅と呼ばれる神様で、その娘はマースタマメガと呼ばれ、祀られた。 |
| 全体の記録時間数 | 2:26 |
| 物語の時間数 | 2:26 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |