百合若大臣(方言)

概要

昔、武士か大工が七日七夜(晩)寝通しの人であった。どうしてそんなに寝てばかりいるか。時には海へ行って刃か武器か、そういう道具を持って行って、貝殻とか何とかを採って食べていた。その暇には、自分の道具を磨き通しだった。そして、ここではずるく、ゆったりした人のことを百合若大臣と呼んでいる。鳥がどこから来たのか、この人が死んだ時、沖から鳥が流れてきて死んだ。鳥の塚といってその鳥を葬るために城を建てたという話が水納にある。

再生時間:2:26

民話詳細DATA

レコード番号 47O234510
CD番号 47O23C236
決定題名 百合若大臣(方言)
話者がつけた題名
話者名 美里泰公
話者名かな みさとたいこう
生年月日 19130103
性別
出身地 多良間村字仲筋 
記録日 19780808
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 多良間T22A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく) ムカシドウ
伝承事情
文字化資料
キーワード 武士,大工,七日七夜,海,刃か武器,貝殻,百合若大臣,鳥,鳥の塚,城を,水納
梗概(こうがい) 昔、武士か大工が七日七夜(晩)寝通しの人であった。どうしてそんなに寝てばかりいるか。時には海へ行って刃か武器か、そういう道具を持って行って、貝殻とか何とかを採って食べていた。その暇には、自分の道具を磨き通しだった。そして、ここではずるく、ゆったりした人のことを百合若大臣と呼んでいる。鳥がどこから来たのか、この人が死んだ時、沖から鳥が流れてきて死んだ。鳥の塚といってその鳥を葬るために城を建てたという話が水納にある。
全体の記録時間数 2:26
物語の時間数 2:26
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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