航海安全由来(方言)

概要

宮古から兄と妹とその夫が沖縄本島への旅をした。海が荒れて無人島のフジに着く。そこに泊まるが食物はなく、生命が危ないので、妹は自分の兄には自分の乳を与えて助け、夫にはあげない。夫は死んでしまう。弟(夫?)は恨んで、二人が沖縄に着いたら呪ってやるという。船のおもてに黒い縄をさげて命をとられないようにした。それより、船乗りは黒い縄を船のおもてに下げて、航海安全を祈るようになった。

再生時間:4:07

民話詳細DATA

レコード番号 47O234493
CD番号 47O23C235
決定題名 航海安全由来(方言)
話者がつけた題名
話者名 伊良皆金
話者名かな いらみなきん
生年月日 18971222
性別
出身地 多良間村字塩川 
記録日 19780807
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 多良間T21B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 宮古,兄と妹,夫,沖縄本島への旅,無人島のフジに,食物,生命が危ない,自分の兄には自分の乳,夫は死んでしまう,船のおもてに黒い縄,航海安全を祈る
梗概(こうがい) 宮古から兄と妹とその夫が沖縄本島への旅をした。海が荒れて無人島のフジに着く。そこに泊まるが食物はなく、生命が危ないので、妹は自分の兄には自分の乳を与えて助け、夫にはあげない。夫は死んでしまう。弟(夫?)は恨んで、二人が沖縄に着いたら呪ってやるという。船のおもてに黒い縄をさげて命をとられないようにした。それより、船乗りは黒い縄を船のおもてに下げて、航海安全を祈るようになった。
全体の記録時間数 4:07
物語の時間数 4:07
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP