浜千鳥女房(方言)

概要

ある夫婦がいて奥さんは市場に魚を売りに、夫は家の事をしていた。ある晩、妻の帰る時間が遅いので、心配した夫は市場や海を探したが見つからず、行方不明になった。男は一人で暮らしていた。ある日、夫が仕事を終えてご飯を食べに家に帰ると、きれいな女の人がご飯の準備をして台所を片付けていた。夫は驚き女の名前を聞くと、女は千鳥だと答えた。そしてその名を誰にも言うなと言われる。ある日友達が尋ねてきて、その女の名を聞くと、夫は千鳥だと答えてしまう。夫がしゃべったことを知った女の人は、名前を知られたからにはもうこの家にはいられないと、その家を出ていった。それを山原の人が「浜千鳥」という民謡にした。

再生時間:6:19

民話詳細DATA

レコード番号 47O234466
CD番号 47O23C233
決定題名 浜千鳥女房(方言)
話者がつけた題名
話者名 饒平名泰仁
話者名かな よへなたいじん
生年月日 19000305
性別
出身地 多良間村字仲筋 
記録日 19780806
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 多良間T19B06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 多良間村の民話P19
キーワード 夫婦,奥さん,市場に魚売り,夫は家の事,行方不明,きれいな女の人,台所,女は千鳥,山原の人,浜千鳥
梗概(こうがい) ある夫婦がいて奥さんは市場に魚を売りに、夫は家の事をしていた。ある晩、妻の帰る時間が遅いので、心配した夫は市場や海を探したが見つからず、行方不明になった。男は一人で暮らしていた。ある日、夫が仕事を終えてご飯を食べに家に帰ると、きれいな女の人がご飯の準備をして台所を片付けていた。夫は驚き女の名前を聞くと、女は千鳥だと答えた。そしてその名を誰にも言うなと言われる。ある日友達が尋ねてきて、その女の名を聞くと、夫は千鳥だと答えてしまう。夫がしゃべったことを知った女の人は、名前を知られたからにはもうこの家にはいられないと、その家を出ていった。それを山原の人が「浜千鳥」という民謡にした。
全体の記録時間数 6:19
物語の時間数 6:19
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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