姥捨山(方言)

概要

おじいさんが働けなくなったら山に捨てていた。そして孫が毎日弁当を届けていた。ある日、弁当を遅く届けたので、そのわけを尋ねると、王様から灰縄をなった人を婿にするというお触れが出たという。おじいさんが板の上に縄を置いて焼くとよいと教える。次に、木の根と末を定めるにはどうすればよいかとおじいさんに聞きにいく。その木を水の中に入れておき、こっち(沈む)の方が根元だと教えた。次に、馬の親と子をどうやって区別するかと聞きにいく。馬を雨風の吹いている中につないでおくと、子馬は下になり陰のところに立つという。以後、年寄りを大切にするようになった

再生時間:2:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O234357
CD番号 47O23C226
決定題名 姥捨山(方言)
話者がつけた題名
話者名 石原ヤマンサ
話者名かな いしはらやまんさ
生年月日 19031128
性別
出身地 多良間村字塩川 
記録日 19780807
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 多良間T13B13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード おじいさん,山に捨てた,孫,弁当,王様,灰縄,婿,木の根と末,馬の親と子をどうやって区別するかと,、年寄りを大切にする
梗概(こうがい) おじいさんが働けなくなったら山に捨てていた。そして孫が毎日弁当を届けていた。ある日、弁当を遅く届けたので、そのわけを尋ねると、王様から灰縄をなった人を婿にするというお触れが出たという。おじいさんが板の上に縄を置いて焼くとよいと教える。次に、木の根と末を定めるにはどうすればよいかとおじいさんに聞きにいく。その木を水の中に入れておき、こっち(沈む)の方が根元だと教えた。次に、馬の親と子をどうやって区別するかと聞きにいく。馬を雨風の吹いている中につないでおくと、子馬は下になり陰のところに立つという。以後、年寄りを大切にするようになった
全体の記録時間数 2:28
物語の時間数 2:28
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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