ウズラのユガタイ(方言)

概要

ウズラが卵を産み、抱いている時に山火事が起きた。するともう一羽のウズラ(父親)が危険だから逃げようと言った。が、そのウズラは「私は卵と一緒だ。たとえ片足が焼けようが、一方の羽が焼けちぎれようが、どうして自分の子供を捨てて逃げることができようか。あなた一人で逃げなさい」と言った。その様子を千鳥が見ていて、ウズラでさえもこうしているんだと感心した。

再生時間:2:29

民話詳細DATA

レコード番号 47O234343
CD番号 47O23C226
決定題名 ウズラのユガタイ(方言)
話者がつけた題名
話者名 知念正雄
話者名かな ちねんまさお
生年月日 19340319
性別
出身地 多良間村字仲筋
記録日 19780806
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 多良間T13A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情 祖母から
文字化資料
キーワード ウズラ,卵,山火事,一羽のウズラ,危険,逃げよう,卵と一緒,子供,千鳥
梗概(こうがい) ウズラが卵を産み、抱いている時に山火事が起きた。するともう一羽のウズラ(父親)が危険だから逃げようと言った。が、そのウズラは「私は卵と一緒だ。たとえ片足が焼けようが、一方の羽が焼けちぎれようが、どうして自分の子供を捨てて逃げることができようか。あなた一人で逃げなさい」と言った。その様子を千鳥が見ていて、ウズラでさえもこうしているんだと感心した。
全体の記録時間数 2:29
物語の時間数 2:29
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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