しし頭の由来(方言)

概要

昔、しし山の所(現在の製糖工場の西側)にししがいて人間を脅したり、騒がせたりしていた。バナグスクヤーのおじいさんはしし山へ行き、どんな姿をしているのだろうかと、そっと隠れて見ていた。ししが出てきたので、紙も鉛筆もない時代だったが、トゥンペンとすすきの葉でそのししの姿を書き止めた。その書き止めたのを家に持って来て、作ったのが現在のしし頭である。

再生時間:1:07

民話詳細DATA

レコード番号 47O234329
CD番号 47O23C225
決定題名 しし頭の由来(方言)
話者がつけた題名
話者名 西筋武頼
話者名かな にしすじたけより
生年月日 19151026
性別
出身地 多良間村字塩川
記録日 19780807
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 多良間T12A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード しし山,バナグスクヤーのおじいさん,トゥンペンとすすきの葉,ししの姿,しし頭
梗概(こうがい) 昔、しし山の所(現在の製糖工場の西側)にししがいて人間を脅したり、騒がせたりしていた。バナグスクヤーのおじいさんはしし山へ行き、どんな姿をしているのだろうかと、そっと隠れて見ていた。ししが出てきたので、紙も鉛筆もない時代だったが、トゥンペンとすすきの葉でそのししの姿を書き止めた。その書き止めたのを家に持って来て、作ったのが現在のしし頭である。
全体の記録時間数 1:07
物語の時間数 1:07
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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