灰被り娘(共通語)

概要

昔々その昔、ウシュウ(大殿)の嫁探しの時、靴のはまる人がウシュウの嫁になるとのことで、みんな化粧をしたり、きれいな着物を着たりして着飾っていた。ところが島々国々を探したが、その靴のはまる人はいなかった。とうとう一軒の灰かぶり娘の家だけが残った。そこでその灰かぶりの娘にもはかせてみようみようということになった。灰かぶりなのであざ笑う格好で行ったそうだ。そしてはかせてみると、きれいにはまった。娘を風呂に入れ、きれいな着物を着せ化粧をすると、娘はどの娘よりもきれいだった。この灰かぶり娘がウシュウの嫁になった。

再生時間:1:33

民話詳細DATA

レコード番号 47O234306
CD番号 47O23C224
決定題名 灰被り娘(共通語)
話者がつけた題名
話者名 波平ウモ
話者名かな なみひらうも
生年月日 19090118
性別
出身地 多良間村字塩川
記録日 19780808
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 多良間T11A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 多良間村の民話P135
キーワード ウシュウの嫁探し,靴,化粧,着物,灰かぶり娘
梗概(こうがい) 昔々その昔、ウシュウ(大殿)の嫁探しの時、靴のはまる人がウシュウの嫁になるとのことで、みんな化粧をしたり、きれいな着物を着たりして着飾っていた。ところが島々国々を探したが、その靴のはまる人はいなかった。とうとう一軒の灰かぶり娘の家だけが残った。そこでその灰かぶりの娘にもはかせてみようみようということになった。灰かぶりなのであざ笑う格好で行ったそうだ。そしてはかせてみると、きれいにはまった。娘を風呂に入れ、きれいな着物を着せ化粧をすると、娘はどの娘よりもきれいだった。この灰かぶり娘がウシュウの嫁になった。
全体の記録時間数 1:33
物語の時間数 1:33
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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