兄妹始祖伝説(方言)

概要

津波があった時にブナゼーの神が西側の高い山のそこで、芝生をつかまえて兄妹二人生きた。他はみんな死んでしまった。それで兄妹二人が夫婦になって、島建てをすることになった。初め貝が生まれ、次にブー(宮古上布の麻)、次にヘビが生まれ、その後で人間が生まれた。初め生まれた貝はお産をする時に後産のものを入れるのに使い、ブーはへそをしばるのに使い、ヘビは死んでもまた生き返ることができるから、人間も死んでもまた何代も生まれ変わると信じていた。

再生時間:3:33

民話詳細DATA

レコード番号 47O234270
CD番号 47O23C223
決定題名 兄妹始祖伝説(方言)
話者がつけた題名 ブナゼーの神
話者名 松川節子
話者名かな まつかわせつこ
生年月日 19120221
性別
出身地 多良間村字仲筋
記録日 19780806
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 多良間T10A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 津波,ブナゼーの神,西側の高い山,芝生,兄妹二人,夫婦,島建て,貝,ブー,ヘビ
梗概(こうがい) 津波があった時にブナゼーの神が西側の高い山のそこで、芝生をつかまえて兄妹二人生きた。他はみんな死んでしまった。それで兄妹二人が夫婦になって、島建てをすることになった。初め貝が生まれ、次にブー(宮古上布の麻)、次にヘビが生まれ、その後で人間が生まれた。初め生まれた貝はお産をする時に後産のものを入れるのに使い、ブーはへそをしばるのに使い、ヘビは死んでもまた生き返ることができるから、人間も死んでもまた何代も生まれ変わると信じていた。
全体の記録時間数 3:33
物語の時間数 3:33
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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