子は宝(共通語)

概要

金持ちと貧乏人が掛けをして、金持ちが「あなたの子供と私の俵と競争しよう」と言った。この金持ちは一週間で運動場の大きさくらい積んだ。それを見ようと村人達が集まった。貧乏人は子供達に武勇や唄、踊りを教えてそこへ連れて行った。最初、村人達は積まれた俵を見て驚いたが、貧乏人の子供達が俵の真ん中に入り、両親は唄を歌い、子供達が踊り出すと、村人達は俵の上に乗ってきた。その重みで俵は破れ、七人の子供と二人の親は繁盛した。それから子供は子宝といわれるようになった。

再生時間:1:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O234262
CD番号 47O23C223
決定題名 子は宝(共通語)
話者がつけた題名 金持ちと貧乏人の話
話者名 塩川朝輝
話者名かな しおかわちょうき
生年月日 19080215
性別
出身地 多良間村字塩川
記録日 19780808
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 多良間T09A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく) ンナーラー
伝承事情 祖母から
文字化資料
キーワード 金持ち,貧乏人,子供,俵,競争,繁盛,子宝
梗概(こうがい) 金持ちと貧乏人が掛けをして、金持ちが「あなたの子供と私の俵と競争しよう」と言った。この金持ちは一週間で運動場の大きさくらい積んだ。それを見ようと村人達が集まった。貧乏人は子供達に武勇や唄、踊りを教えてそこへ連れて行った。最初、村人達は積まれた俵を見て驚いたが、貧乏人の子供達が俵の真ん中に入り、両親は唄を歌い、子供達が踊り出すと、村人達は俵の上に乗ってきた。その重みで俵は破れ、七人の子供と二人の親は繁盛した。それから子供は子宝といわれるようになった。
全体の記録時間数 1:54
物語の時間数 1:54
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP