
伊良部の人が後妻に来て、後に男の子が出来たので継子が邪魔になり殺そうと計画した。継母はトゥーラ(通り池)に継子と実子を連れて行き、継子は外側に、実子を内側にして寝かせた。いつの間にか継子と実子は入れ替わった。それを知らず、継母は実子を継子と思いトゥーラへ突き落とした。継母は継子を実子と間違え、手を引いて家に連れ帰った。顔を見ると継子だったのでびっくりし、継母はトゥーラに身を投げた。それで日の悪い時にはフカのような大きな魚が出る。その魚は多良間の人でも食べない。
| レコード番号 | 47O234257 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C222 |
| 決定題名 | 継子話 通り池(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 継子話 通り池 |
| 話者名 | 本村恵幸 |
| 話者名かな | もとむらけいこう |
| 生年月日 | 19070802 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 多良間村字塩川 |
| 記録日 | 19780808 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 多良間T09A07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | ンケーンバナス |
| 伝承事情 | 祖父から |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 伊良部,後妻,男の子,継子が邪魔,継母,トゥーラ,継子と実子は入れ替わった,フカ |
| 梗概(こうがい) | 伊良部の人が後妻に来て、後に男の子が出来たので継子が邪魔になり殺そうと計画した。継母はトゥーラ(通り池)に継子と実子を連れて行き、継子は外側に、実子を内側にして寝かせた。いつの間にか継子と実子は入れ替わった。それを知らず、継母は実子を継子と思いトゥーラへ突き落とした。継母は継子を実子と間違え、手を引いて家に連れ帰った。顔を見ると継子だったのでびっくりし、継母はトゥーラに身を投げた。それで日の悪い時にはフカのような大きな魚が出る。その魚は多良間の人でも食べない。 |
| 全体の記録時間数 | 1:54 |
| 物語の時間数 | 1:54 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |