
ある婆さんが大豆を取りに行って袋いっぱい詰めたので、重くて頭に乗せることができなかった。東、西、北を見ても誰もいない。南の方に小さな家があったので、そこまで豆俵を転がして行くと、その小さな家を押し潰してしまった。すると中からウブボートゥブというよぼよぼのお爺さんが出てきて怒ったので、自分の娘をやるということで豆を頭に乗せてもらう。でも心が変わって、娘はやらないと言うと、ウブボートゥブに後ろから押し倒され、豆を落としてしまった。それを2,3回繰り返し、家の近くまで来て泣いていると、娘が来て、二人で豆を拾い帰った。
| レコード番号 | 47O234238 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C221 |
| 決定題名 | ウプボートゥブウシューの話(共通語) |
| 話者がつけた題名 | ウプボートゥブウシューの話 |
| 話者名 | 宮国岩松 |
| 話者名かな | みやぐにいわまつ |
| 生年月日 | 19170920 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 多良間村字水納 |
| 記録日 | 19780806 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 多良間T08A10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | ンメスガードゥ |
| 伝承事情 | 祖母から |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 婆さん,大豆,豆俵,ウブボートゥブ,よぼよぼのお爺さん,娘 |
| 梗概(こうがい) | ある婆さんが大豆を取りに行って袋いっぱい詰めたので、重くて頭に乗せることができなかった。東、西、北を見ても誰もいない。南の方に小さな家があったので、そこまで豆俵を転がして行くと、その小さな家を押し潰してしまった。すると中からウブボートゥブというよぼよぼのお爺さんが出てきて怒ったので、自分の娘をやるということで豆を頭に乗せてもらう。でも心が変わって、娘はやらないと言うと、ウブボートゥブに後ろから押し倒され、豆を落としてしまった。それを2,3回繰り返し、家の近くまで来て泣いていると、娘が来て、二人で豆を拾い帰った。 |
| 全体の記録時間数 | 2:48 |
| 物語の時間数 | 2:48 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |