嶺間御嶽(シマグチ)

概要

嶺間按司と大立嶺按司が唐へ行く。多良間に帰る時、大将がみやげに何が欲しいかと聞くと、嶺間按司は言葉が欲しいと言い格言をもらう。大立嶺按司は黄金が欲しいと言い、それをもらう。嶺間按司が帰ってくると、嶺間の妻が、子供に男の着物を着せていたので、怒って切ろうとするが、格言を思い出して確かめると自分の娘だった。黄金をもらった大立嶺は嶺間と同じ場面にあったとき、怒って妻と子を切ってしまう。見ると妻と娘だったため、独身の自分に黄金は要らないと、船から海に投げ捨て、自分も自殺する。黄金は黄金アマン(ヤドカリ)になる。

再生時間:3:14

民話詳細DATA

レコード番号 47O234225
CD番号 47O23C220
決定題名 嶺間御嶽(シマグチ)
話者がつけた題名 嶺間御獄の話
話者名 嘉味田マシラ
話者名かな かみだましだ
生年月日 (82歳)
性別
出身地 多良間村字塩川
記録日 19780808
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 多良間T06B20
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 15歳の頃、老人から聞く。
文字化資料
キーワード 嶺間按司,大立嶺按司,唐,みやげ,格言,黄金,子供に男の着物,黄金アマン
梗概(こうがい) 嶺間按司と大立嶺按司が唐へ行く。多良間に帰る時、大将がみやげに何が欲しいかと聞くと、嶺間按司は言葉が欲しいと言い格言をもらう。大立嶺按司は黄金が欲しいと言い、それをもらう。嶺間按司が帰ってくると、嶺間の妻が、子供に男の着物を着せていたので、怒って切ろうとするが、格言を思い出して確かめると自分の娘だった。黄金をもらった大立嶺は嶺間と同じ場面にあったとき、怒って妻と子を切ってしまう。見ると妻と娘だったため、独身の自分に黄金は要らないと、船から海に投げ捨て、自分も自殺する。黄金は黄金アマン(ヤドカリ)になる。
全体の記録時間数 3:14
物語の時間数 3:14
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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