
ある旅館の話であるが、その旅館の主人は人を殺して宿の後に埋めてあった。ある人がその旅館に泊まろうとした時に、その旅館の前で子守のお婆さんが「入っていく人は見るが、出て行く人は見ない」と歌っていた。その人は疑わしく思っていた。そこの主人はこの人を殺すと包丁を研ぎに行っていた。その人は隙を見て逃げて行き助かった。その旅館の人を埋めていた所にカボチャを植えたら、そこからたったひとつだけ大きなカボチャが出てきた。それを切ったら血が出てきたという。それからひとつだけなる実は食べるなという。
| レコード番号 | 47O412125 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C081 |
| 決定題名 | 久良波殿内とカボチャ(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 喜原カナ |
| 話者名かな | きはらかな |
| 生年月日 | 18910924 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 与那城村宮城 |
| 記録日 | 19880320 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 与那城村T23A05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 旅館,主人,人を殺す,子守のお婆さん,包丁,カボチャ,血 |
| 梗概(こうがい) | ある旅館の話であるが、その旅館の主人は人を殺して宿の後に埋めてあった。ある人がその旅館に泊まろうとした時に、その旅館の前で子守のお婆さんが「入っていく人は見るが、出て行く人は見ない」と歌っていた。その人は疑わしく思っていた。そこの主人はこの人を殺すと包丁を研ぎに行っていた。その人は隙を見て逃げて行き助かった。その旅館の人を埋めていた所にカボチャを植えたら、そこからたったひとつだけ大きなカボチャが出てきた。それを切ったら血が出てきたという。それからひとつだけなる実は食べるなという。 |
| 全体の記録時間数 | 3:40 |
| 物語の時間数 | 3:40 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |