キジムナーの魚取り(共通語)

概要

浜端ウスメーという人がキジムナーと友達になって、毎晩魚取りに起こされる。毎日それが続くのでもう嫌になり、キジムナーと手を切ることを考えた。ウスメーは屋根の上に登り、フクターを着て一番鶏の真似をして鳴いた。それを聞いたキジムナーは鶏だと思って逃げて行った。後になってそれがウスメーだと分かり、「浜端、お前だな」と言って、それからは呼びに来なくなったという。また魚が浜に打ち上げられ、その片目がないのはキジムナーが片目を食べたものだといって、その魚は取らないようにといわれた。

再生時間:4:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O412115
CD番号 47O37C080
決定題名 キジムナーの魚取り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 木下ミヨ
話者名かな きのしたみよ
生年月日 19131106
性別
出身地 与那城村平安座
記録日 19880320
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T22A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 お父さんから聞いた。
文字化資料
キーワード 浜端ウスメー,キジムナー,友達,魚取り,屋根,一番鶏の真似,魚,片目
梗概(こうがい) 浜端ウスメーという人がキジムナーと友達になって、毎晩魚取りに起こされる。毎日それが続くのでもう嫌になり、キジムナーと手を切ることを考えた。ウスメーは屋根の上に登り、フクターを着て一番鶏の真似をして鳴いた。それを聞いたキジムナーは鶏だと思って逃げて行った。後になってそれがウスメーだと分かり、「浜端、お前だな」と言って、それからは呼びに来なくなったという。また魚が浜に打ち上げられ、その片目がないのはキジムナーが片目を食べたものだといって、その魚は取らないようにといわれた。
全体の記録時間数 5:18
物語の時間数 4:58
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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