平安座の綱引きの話(共通語)

概要

今は公民館主催になっている。前は西東に分れて漁業者が勝負していた。私が18の4月頃、親父と一緒に漁をして、大通りで大綱引きをしていた。綱引きマジムンの幽霊がたつという噂があった。どんなマジムンかは分らないが、綱引きをしないとマジムンが出るといわれていた。船にハイヤードゥールという灯りもついていた。西が勝ったら豊年で、東が勝つと餓死するということだった。東が勝ったら芋等、農作物に害虫が入るとされていた。

再生時間:3:21

民話詳細DATA

レコード番号 47O412097
CD番号 47O37C079
決定題名 平安座の綱引きの話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 上里全徳 伊波蒲吉
話者名かな うえざとぜんとく いはかまきち
生年月日 19150228 19051127
性別
出身地 与那城村平安座
記録日 19870801
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T21A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 西東,漁業者が勝負,大綱引き,マジムンの幽霊,豊年,餓死
梗概(こうがい) 今は公民館主催になっている。前は西東に分れて漁業者が勝負していた。私が18の4月頃、親父と一緒に漁をして、大通りで大綱引きをしていた。綱引きマジムンの幽霊がたつという噂があった。どんなマジムンかは分らないが、綱引きをしないとマジムンが出るといわれていた。船にハイヤードゥールという灯りもついていた。西が勝ったら豊年で、東が勝つと餓死するということだった。東が勝ったら芋等、農作物に害虫が入るとされていた。
全体の記録時間数 3:21
物語の時間数 3:21
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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