魔除けの話(共通語)

概要

人が酒を飲んで朝帰りをする時や、用事で遅くなって夜中帰る時、迷信であるが、キジムナーやマジムン、悪い病気がついてくると考え、それを取り払わなければ家の人にも悪い病気をうつしたり、キジムナーやマジムンが入って来るといわれていた。当時はほとんどの屋敷内に豚小屋があり、夜中、遅く帰って来た場合は、すぐに家に入らずに豚小屋に寄って眠っている豚をおこしてブーブー鳴かせてから、魔除けをして家の中に入った。そうすると豚の鳴き声で悪者はびっくりして逃げる。また何か悪いことがあると、豚小屋の方を拝む。

再生時間:2:11

民話詳細DATA

レコード番号 47O412033
CD番号 47O37C078
決定題名 魔除けの話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 西村勇
話者名かな にしむらいさむ
生年月日 19290520
性別
出身地 与那城村平安座
記録日 19870801
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T19B07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 酒,朝帰り,夜中,キジムナー,マジムン,悪い病気,豚小屋,魔除け
梗概(こうがい) 人が酒を飲んで朝帰りをする時や、用事で遅くなって夜中帰る時、迷信であるが、キジムナーやマジムン、悪い病気がついてくると考え、それを取り払わなければ家の人にも悪い病気をうつしたり、キジムナーやマジムンが入って来るといわれていた。当時はほとんどの屋敷内に豚小屋があり、夜中、遅く帰って来た場合は、すぐに家に入らずに豚小屋に寄って眠っている豚をおこしてブーブー鳴かせてから、魔除けをして家の中に入った。そうすると豚の鳴き声で悪者はびっくりして逃げる。また何か悪いことがあると、豚小屋の方を拝む。
全体の記録時間数 2:11
物語の時間数 2:11
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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