チョーフグン親方(共通語)

概要

この人は体が鉄でできていて、とても強く誰がも殺すことができなかったという。ある日、薩摩が散髪屋に頼んで髭剃りの時に首を切って殺したという。その時、この散髪屋を二つに引き裂いて、一つは西の海に、一つは東の海に投げたという。薩摩はこの人は死んだと思い、琉球にもう一度攻めに行くが、琉球はこの人の死体を墓から出して飾った。その時、切られた首の所から蛆が湧いていた。これを見た薩摩の人達は、「これは生きていて生米を喰っている」と言って逃げたという。それで、「死んで千人、生きて千人」と言ったという。

再生時間:3:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O411967
CD番号 47O37C075
決定題名 チョーフグン親方(共通語)
話者がつけた題名
話者名 西村光雄
話者名かな にしむらみつお
生年月日 19061110
性別
出身地 与那城村平安座
記録日 19870801
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T16B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 体が鉄,薩摩が散髪屋,髭剃り,首,死体,墓,蛆,生米,死んで千人、生きて千人
梗概(こうがい) この人は体が鉄でできていて、とても強く誰がも殺すことができなかったという。ある日、薩摩が散髪屋に頼んで髭剃りの時に首を切って殺したという。その時、この散髪屋を二つに引き裂いて、一つは西の海に、一つは東の海に投げたという。薩摩はこの人は死んだと思い、琉球にもう一度攻めに行くが、琉球はこの人の死体を墓から出して飾った。その時、切られた首の所から蛆が湧いていた。これを見た薩摩の人達は、「これは生きていて生米を喰っている」と言って逃げたという。それで、「死んで千人、生きて千人」と言ったという。
全体の記録時間数 3:25
物語の時間数 3:25
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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