
丑番と言う姓は、平安座では、僕らと、次男の叔父さんの家と、二箇所にしかないわけですよ。なんで丑番か、はっきりそれが何か分からないわけですが、子(にー)、丑(うし)、寅(とぅら)で、丑の刻とか、子の刻とかあるでしょう。子の刻が午前一時とか、丑の刻が午前三時とか、そういう時代があったわけでしょう。あのときに、丑の刻に、この家の先祖が首里の地頭(じとう)の家の門番に行ったらしいです。それで、丑番という姓をいただいたという、そういう話を親から聞いたんですがね。
| レコード番号 | 47O411952 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C074 |
| 決定題名 | 丑番の名の由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 丑番真吉 |
| 話者名かな | うしばんしんきち |
| 生年月日 | 19151002 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 与那城村平安座 |
| 記録日 | 19870801 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 与那城村T16A01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 親から聞いた。 |
| 文字化資料 | よなぐすくの民話P252 |
| キーワード | 丑番,平安座,丑の刻,首里の地頭の門番 |
| 梗概(こうがい) | 丑番と言う姓は、平安座では、僕らと、次男の叔父さんの家と、二箇所にしかないわけですよ。なんで丑番か、はっきりそれが何か分からないわけですが、子(にー)、丑(うし)、寅(とぅら)で、丑の刻とか、子の刻とかあるでしょう。子の刻が午前一時とか、丑の刻が午前三時とか、そういう時代があったわけでしょう。あのときに、丑の刻に、この家の先祖が首里の地頭(じとう)の家の門番に行ったらしいです。それで、丑番という姓をいただいたという、そういう話を親から聞いたんですがね。 |
| 全体の記録時間数 | 2:25 |
| 物語の時間数 | 2:10 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |