仲泊ハーメー(共通語)

概要

沼になって中に入れない所があり、実家の東の山辺りにも沼があって田植えの時の苗代にしていた。水は山から湧き出て来ていた。妹は霊感が強く、この沼は平安座にあるが、サングヮチャ―に拝みをしている、浜比嘉のアマミキヨまであって、竜宮神の繋がりだといっている。比嘉の御願所、アマミキヨまで続いているそうだ。アマミキヨは昔、田んぼの跡等や人間の形をしたものがあるが、この山の湧くから続いているという。池味の浜に大きな木が流れ着いたので、これを岸にあげようとした。村人全員でやってもあがらない。そこで神人であるトゥマイハーメーという祝女が来て、この人が音頭をとると、この木は上がるということで、その人が木に登って音頭を取ると木は動いたという。その木一本で、今宮城島の御願所の殿を作って朱塗りにしていた。

再生時間:6:32

民話詳細DATA

レコード番号 47O411899
CD番号 47O37C072
決定題名 仲泊ハーメー(共通語)
話者がつけた題名
話者名 上地ツネ
話者名かな うえちつね
生年月日 19120123
性別
出身地 与那城村桃原
記録日 19870731
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T14B12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 浜比嘉のアマミキヨ,竜宮神,池味の浜,大木,神人,トゥマイハーメー
梗概(こうがい) 沼になって中に入れない所があり、実家の東の山辺りにも沼があって田植えの時の苗代にしていた。水は山から湧き出て来ていた。妹は霊感が強く、この沼は平安座にあるが、サングヮチャ―に拝みをしている、浜比嘉のアマミキヨまであって、竜宮神の繋がりだといっている。比嘉の御願所、アマミキヨまで続いているそうだ。アマミキヨは昔、田んぼの跡等や人間の形をしたものがあるが、この山の湧くから続いているという。池味の浜に大きな木が流れ着いたので、これを岸にあげようとした。村人全員でやってもあがらない。そこで神人であるトゥマイハーメーという祝女が来て、この人が音頭をとると、この木は上がるということで、その人が木に登って音頭を取ると木は動いたという。その木一本で、今宮城島の御願所の殿を作って朱塗りにしていた。
全体の記録時間数 6:32
物語の時間数 6:32
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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