
何も食べる物がなく、苦しんでいた時代だったので、60歳になったら年寄りは山のガマに捨てに行った。ある時、内地から首里の王に課せられた3つの難題をモーイ親方は捨てられた老人に応えを聞く、問題は、雄鶏の卵を持って来ること、山を持って来ること、灰縄を持って来ることだった。答えとして、「女が子供を産むのであって、男がも産めるか」と言った。山が乗る船を出しなさいといった。最後に縄を焼いて灰を持って行きなさいと言った。
| レコード番号 | 47O411835 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C070 |
| 決定題名 | 親捨て山(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 知念栄昌 |
| 話者名かな | ちねんえいしょう |
| 生年月日 | 19040111 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 与那城村桃原 |
| 記録日 | 19870731 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 与那城村T12A08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 60歳,年寄り,山のガマ,首里の王,難題,モーイ親方,雄鶏の卵,山,灰縄 |
| 梗概(こうがい) | 何も食べる物がなく、苦しんでいた時代だったので、60歳になったら年寄りは山のガマに捨てに行った。ある時、内地から首里の王に課せられた3つの難題をモーイ親方は捨てられた老人に応えを聞く、問題は、雄鶏の卵を持って来ること、山を持って来ること、灰縄を持って来ることだった。答えとして、「女が子供を産むのであって、男がも産めるか」と言った。山が乗る船を出しなさいといった。最後に縄を焼いて灰を持って行きなさいと言った。 |
| 全体の記録時間数 | 2:44 |
| 物語の時間数 | 2:37 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |