
昔は、食糧がないので60歳を過ぎると、山へ老人を捨てた。そこで、老人は餓死してしまう。ある老人の孫が自分は何も食べないでいいからといって、おぶって帰って来た。それからみんな真似をするようになって、老人は捨てないようになった。しかし、戦前まで、老人を捨てるのを見かけたそうだ。
| レコード番号 | 47O411818 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C069 |
| 決定題名 | 姥捨て山(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 金武トヨ |
| 話者名かな | きんとよ |
| 生年月日 | 19170227 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 与那城村桃原 |
| 記録日 | 19870731 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 与那城村T11A20 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 60歳,山へ老人を捨てた |
| 梗概(こうがい) | 昔は、食糧がないので60歳を過ぎると、山へ老人を捨てた。そこで、老人は餓死してしまう。ある老人の孫が自分は何も食べないでいいからといって、おぶって帰って来た。それからみんな真似をするようになって、老人は捨てないようになった。しかし、戦前まで、老人を捨てるのを見かけたそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 1:44 |
| 物語の時間数 | 1:44 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |