
子供が生まれると、母親は白く長い中国風のスカートを着ける。肩には女性の下着をかける。そして赤ちゃんをだき、弓矢(矢は東向きに生えたガジュマルの枝)を引き、的に当てる。これがきちんと当たれば、この子はハエンマ(リキヤー)になるという。台所の火の神の所へ赤ちゃんを抱いて行き、そこにある鍋の底の黒い煤を赤ちゃんの額の真中へつける。それにはこの家にはこういう子が産まれましたと、という紹介の意味とか、成功するように等の意味がある。大きな鍋に御飯を炊き、その御飯でおにぎりを作る。そのおにぎりを近所の人々に配った。親戚周りの意味がある。
| レコード番号 | 47O411617 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C061 |
| 決定題名 | 子供が生まれたとき(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 東江タケ |
| 話者名かな | あがりえたけ |
| 生年月日 | 19220130 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 与那城村上原 |
| 記録日 | 19870730 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 与那城村T05A05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 80 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 子供,母親,赤ちゃん,弓矢,火の神 |
| 梗概(こうがい) | 子供が生まれると、母親は白く長い中国風のスカートを着ける。肩には女性の下着をかける。そして赤ちゃんをだき、弓矢(矢は東向きに生えたガジュマルの枝)を引き、的に当てる。これがきちんと当たれば、この子はハエンマ(リキヤー)になるという。台所の火の神の所へ赤ちゃんを抱いて行き、そこにある鍋の底の黒い煤を赤ちゃんの額の真中へつける。それにはこの家にはこういう子が産まれましたと、という紹介の意味とか、成功するように等の意味がある。大きな鍋に御飯を炊き、その御飯でおにぎりを作る。そのおにぎりを近所の人々に配った。親戚周りの意味がある。 |
| 全体の記録時間数 | 2:52 |
| 物語の時間数 | 2:52 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |