ハナの下はクチという諺(共通語)

概要

国頭の川田平良という所での話。旧暦5月3日の晩、二ライカナイから来られたハーリーの神様が川田平良の港を捜していた。その時、、港の外側に役人がいた。神様はその役人に川田平らの港へはどのように行くか、尋ねた所、その人は「ハナの下はクチ」といって知っているようで教えてくれない。やむおえず内の方へとは入って来たら、そこにも役人がいて、再び尋ねると親切に教えてくれた。神様は無事港に入って来られたが、最初神様が港を尋ねた人は、無礼行為をしたということで罰が下り、二度と家に戻っては来なかった。だから言葉は謹まなければならない。

再生時間:3:21

民話詳細DATA

レコード番号 47O411542
CD番号 47O37C057
決定題名 ハナの下はクチという諺(共通語)
話者がつけた題名
話者名 平安座蒲安
話者名かな へんざかまやす
生年月日 19100702
性別
出身地 与那城村屋慶名
記録日 19870301
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T29B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 52
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 国頭の川田平良,旧暦5月3日の晩,二ライカナイ,ハーリーの神様,港,役人が,ハナの下はクチ
梗概(こうがい) 国頭の川田平良という所での話。旧暦5月3日の晩、二ライカナイから来られたハーリーの神様が川田平良の港を捜していた。その時、、港の外側に役人がいた。神様はその役人に川田平らの港へはどのように行くか、尋ねた所、その人は「ハナの下はクチ」といって知っているようで教えてくれない。やむおえず内の方へとは入って来たら、そこにも役人がいて、再び尋ねると親切に教えてくれた。神様は無事港に入って来られたが、最初神様が港を尋ねた人は、無礼行為をしたということで罰が下り、二度と家に戻っては来なかった。だから言葉は謹まなければならない。
全体の記録時間数 3:21
物語の時間数 3:21
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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