薩摩奉行が歌った歌(共通語)

概要

女好きの役人が首里から勝連に通って来る途中で詠んだ歌。「ワナマジョウヌウスヤ キヤイアグマワン 勝連ヌ島ヌ通イブサヌ」当時の今の泡瀬辺りはまだ海で、渡口辺りはワナマという部落だった。そこの海岸を渡るには潮を蹴って歩いて来たことを歌にしたもの。それに対して勝連間切の女の返し歌、「ワナマジョウヌウスヤ キリンリバミツミ サトゥガチムナゲサウスヤミツミ」貴方が私を愛する気持ちが浅く時間をかけてくるから、潮を満たせて、潮を蹴って来るのだ。

再生時間:2:52

民話詳細DATA

レコード番号 47O411538
CD番号 47O37C056
決定題名 薩摩奉行が歌った歌(共通語)
話者がつけた題名
話者名 平安座蒲安
話者名かな へんざかまやす
生年月日 19100702
性別
出身地 与那城村屋慶名
記録日 19870301
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T29A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 60
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 役人,首里,勝連,歌
梗概(こうがい) 女好きの役人が首里から勝連に通って来る途中で詠んだ歌。「ワナマジョウヌウスヤ キヤイアグマワン 勝連ヌ島ヌ通イブサヌ」当時の今の泡瀬辺りはまだ海で、渡口辺りはワナマという部落だった。そこの海岸を渡るには潮を蹴って歩いて来たことを歌にしたもの。それに対して勝連間切の女の返し歌、「ワナマジョウヌウスヤ キリンリバミツミ サトゥガチムナゲサウスヤミツミ」貴方が私を愛する気持ちが浅く時間をかけてくるから、潮を満たせて、潮を蹴って来るのだ。
全体の記録時間数 2:52
物語の時間数 2:52
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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