生き返った娘(シマグチ)

概要

牛縛労が墓の軒下で雨宿りをしていると、後から女が型に手をかけ、「私は生きているから助けてくれ、助けてくれ、あなたの妻になるから」といって頼みこんだ。縛労が女の家に行くと、家では初七日のために餅をつくろうと餅米を水につけて法事の準備をしていた。縛労は娘が生きていることを家の人に告げて、墓から娘を連れて来た。家の人は法事のために、準備していた餅米を使い、カシチーをつくってお祝いした。それから6月の白カシチー、8月の赤ガシチーが始まった。

再生時間:2:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O411510
CD番号 47O37C054
決定題名 生き返った娘(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 宮城マカト
話者名かな みやごまかと
生年月日 19000817
性別
出身地 与那城村与那城
記録日 19870301
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T26B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 牛縛労,墓の軒下,雨宿り,女,生きている,初七日,餅米を,法事,カシチー,6月の白カシチー,8月の赤ガシチー
梗概(こうがい) 牛縛労が墓の軒下で雨宿りをしていると、後から女が型に手をかけ、「私は生きているから助けてくれ、助けてくれ、あなたの妻になるから」といって頼みこんだ。縛労が女の家に行くと、家では初七日のために餅をつくろうと餅米を水につけて法事の準備をしていた。縛労は娘が生きていることを家の人に告げて、墓から娘を連れて来た。家の人は法事のために、準備していた餅米を使い、カシチーをつくってお祝いした。それから6月の白カシチー、8月の赤ガシチーが始まった。
全体の記録時間数 3:47
物語の時間数 2:38
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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