勝連阿麻和利(共通語)

概要

屋良生まれの勝連阿麻和利は幼い頃足が悪く、親に食べ物を運んでもらっていたが、クモの巣を見て打ち網を作ることを思いつき、浜で網を作り魚を捕り、その魚を中城から勝連の人にただで与えたので人気があった。阿麻和利は勝連茂知附按司を滅ぼす為に、魚を与えた人達に合図をしたら棒やカマを持ち松明を持って集めるようにいい、勝連城に行くと茂知附按司に首里から攻めてくると知らせた。茂知附按司が物見台に昇った時、阿麻和利は茂知附按司を突き落として殺し、自分が勝連城主になった。その頃、中城の護佐丸は自分の娘が王の母だったので、勢力があった。阿麻和利は王の娘に百度踏揚を妻にすると、王を騙して中城の護佐丸を攻めさせ、中城を滅ぼすが、百度踏揚の守り役として勝連に来ていた鬼大城に攻められて滅びてしまった。

再生時間:8:47

民話詳細DATA

レコード番号 47O411469
CD番号 47O37C051
決定題名 勝連阿麻和利(共通語)
話者がつけた題名
話者名 伊礼英俊
話者名かな いれいえいしゅん
生年月日 19190310
性別
出身地 与那城村西原
記録日 19870228
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T24A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 祖母
文字化資料
キーワード 勝連阿麻和利,クモの巣を,打ち網,中城,勝連茂知附按司,勝連城主,中城の護佐丸,百度踏揚,鬼大城
梗概(こうがい) 屋良生まれの勝連阿麻和利は幼い頃足が悪く、親に食べ物を運んでもらっていたが、クモの巣を見て打ち網を作ることを思いつき、浜で網を作り魚を捕り、その魚を中城から勝連の人にただで与えたので人気があった。阿麻和利は勝連茂知附按司を滅ぼす為に、魚を与えた人達に合図をしたら棒やカマを持ち松明を持って集めるようにいい、勝連城に行くと茂知附按司に首里から攻めてくると知らせた。茂知附按司が物見台に昇った時、阿麻和利は茂知附按司を突き落として殺し、自分が勝連城主になった。その頃、中城の護佐丸は自分の娘が王の母だったので、勢力があった。阿麻和利は王の娘に百度踏揚を妻にすると、王を騙して中城の護佐丸を攻めさせ、中城を滅ぼすが、百度踏揚の守り役として勝連に来ていた鬼大城に攻められて滅びてしまった。
全体の記録時間数 8:47
物語の時間数 8:47
言語識別 共通語
音源の質 ×
テープ番号
予備項目1

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