ヌーヤーの話(共通語)

概要

ヌーヤーグヮーといって屋慶名港の上の方にあるのだが、ここには屋慶名の火の神が祭られている。また、漁師を守る龍宮神という神も祭られている。昔、岩と岩との間に囲まれた底なしの海に唐の船が沈んだ。漁師達はそこはとても危険な所だと恐れていたので、その場所に来ると、帆柱から帆を降ろして帽子を取って、頭を下げ、無難を祈った。そこで、ヌーヤーグヮーという御宮を建てて字民みんなが拝むこととなった。これが、旧暦9月の行事でヌーウガミといわれている。漁師はもちろんのこと部落の守護神として祭られている。

再生時間:1:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O411381
CD番号 47O37C048
決定題名 ヌーヤーの話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 山根ヨネ
話者名かな やまねよね
生年月日 19141214
性別
出身地 与那城村内間
記録日 19861214
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T21A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ヌーヤーグヮー,屋慶名港,火の神,龍宮神,唐の船,部落の守護神
梗概(こうがい) ヌーヤーグヮーといって屋慶名港の上の方にあるのだが、ここには屋慶名の火の神が祭られている。また、漁師を守る龍宮神という神も祭られている。昔、岩と岩との間に囲まれた底なしの海に唐の船が沈んだ。漁師達はそこはとても危険な所だと恐れていたので、その場所に来ると、帆柱から帆を降ろして帽子を取って、頭を下げ、無難を祈った。そこで、ヌーヤーグヮーという御宮を建てて字民みんなが拝むこととなった。これが、旧暦9月の行事でヌーウガミといわれている。漁師はもちろんのこと部落の守護神として祭られている。
全体の記録時間数 1:38
物語の時間数 1:28
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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