屋慶名クヮディーサー(共通語)

概要

屋慶名クヮディーサーは屋慶名番所の真中に300年前から生えていた。村役場の側を流れている川べりを超えて遠くまで枝葉伸びていた。この木は終戦後は昔の面影とは全く違った姿で残っていた。役場の人達はこの木を処分して二代目のクヮディーサーを植えた。ところで、一代目のクヮディーサーは最初、名前がなかったが、春夏一年を通して村民と過ごしてきた。その木にいっぱい実がなっていたので、一人の子供が食べ試しをしようということで、食べて見ると大丈夫であった。それで、「ウレ―クヮーリ―サ―」ということから、クヮディーサーになった。

再生時間:3:13

民話詳細DATA

レコード番号 47O411379
CD番号 47O37C048
決定題名 屋慶名クヮディーサー(共通語)
話者がつけた題名
話者名 山根ヨネ
話者名かな やまねよね
生年月日 19141214
性別
出身地 与那城村内間
記録日 19861214
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T21A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 30
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 屋慶名クヮディーサー,
梗概(こうがい) 屋慶名クヮディーサーは屋慶名番所の真中に300年前から生えていた。村役場の側を流れている川べりを超えて遠くまで枝葉伸びていた。この木は終戦後は昔の面影とは全く違った姿で残っていた。役場の人達はこの木を処分して二代目のクヮディーサーを植えた。ところで、一代目のクヮディーサーは最初、名前がなかったが、春夏一年を通して村民と過ごしてきた。その木にいっぱい実がなっていたので、一人の子供が食べ試しをしようということで、食べて見ると大丈夫であった。それで、「ウレ―クヮーリ―サ―」ということから、クヮディーサーになった。
全体の記録時間数 3:25
物語の時間数 3:13
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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