龍の森と井戸(共通語)

概要

屋慶名がなぜ今のように栄えたのかというと、昔、首里方面から風水ミーが来て、森を見た時に「ジャー(龍)の森が見えるが、なぜジャーの前に立派な部落があるのか不思議だ」と言って、東の方に歩いて行った。そして、ジャーの喉にあたる所に井戸があったので、「やはりジャーの血を飲んでいるから屋慶名はこんなに栄えているんだ」と感心した。そして、その風水見は「自分が一番優れていると思っていたのだが、自分より優れた者もいるんだな」と感心した。

再生時間:1:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O411354
CD番号 47O37C047
決定題名 龍の森と井戸(共通語)
話者がつけた題名
話者名 森根治昌
話者名かな もりねじしょう
生年月日 19100910
性別
出身地 与那城村屋慶名
記録日 19861214
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T20A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 屋慶名,首里,風水ミー,ジャーの森,ジャーの喉,井戸,ジャーの血
梗概(こうがい) 屋慶名がなぜ今のように栄えたのかというと、昔、首里方面から風水ミーが来て、森を見た時に「ジャー(龍)の森が見えるが、なぜジャーの前に立派な部落があるのか不思議だ」と言って、東の方に歩いて行った。そして、ジャーの喉にあたる所に井戸があったので、「やはりジャーの血を飲んでいるから屋慶名はこんなに栄えているんだ」と感心した。そして、その風水見は「自分が一番優れていると思っていたのだが、自分より優れた者もいるんだな」と感心した。
全体の記録時間数 1:54
物語の時間数 1:54
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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