子供の肝(方言)

概要

長男も次男も親の面倒をみるのは嫌だと言ったが、三男夫婦だけは私が面倒をみるといった。すると、親が「お前達の子を殺して私に乳を飲ませてくれ」といった。三男夫婦は「子供はまた産まれてくる。親は二度とは生き返らない」といって、子供を捨てることにした。親に言われた三本松の所に子供を埋めるための穴を掘っていると、三回目に鍬をおろした時に、その穴から宝が出てきた。そして、その宝は三男のものになった。昔から三男は親孝行するんだとよくいわれていた。

再生時間:1:23

民話詳細DATA

レコード番号 47O411339
CD番号 47O37C047
決定題名 子供の肝(方言)
話者がつけた題名
話者名 赤嶺光子
話者名かな あかみねみつこ
生年月日 19210610
性別
出身地 与那城村屋慶名
記録日 19861214
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T19B10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 長男,次男,親の面倒,三男夫婦,乳,三本松,宝,親孝行
梗概(こうがい) 長男も次男も親の面倒をみるのは嫌だと言ったが、三男夫婦だけは私が面倒をみるといった。すると、親が「お前達の子を殺して私に乳を飲ませてくれ」といった。三男夫婦は「子供はまた産まれてくる。親は二度とは生き返らない」といって、子供を捨てることにした。親に言われた三本松の所に子供を埋めるための穴を掘っていると、三回目に鍬をおろした時に、その穴から宝が出てきた。そして、その宝は三男のものになった。昔から三男は親孝行するんだとよくいわれていた。
全体の記録時間数 1:28
物語の時間数 1:23
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP