モーイ親方 難題(共通語)

概要

薩摩から三つの難題が出されるが、モーイ親方が全部解決する。一問目は「恩納岳を持って来い」ということだったが、モーイ親方は恩納岳を運ぶ船を薩摩側に注文した。ニ問目は灰縄を綯って来いということだったので、縄を綯ってから燃やして、そのまま持って行ったそうだ。三問目は雄鶏の卵を持って来いということだったが、薩摩側が「お前の父親はどうした」と聞いた時に、「父はお産で来れませ」と言ったら、男がお産をするかと言われ、雄鶏の卵も産めるはずがないということになり、解決したそうだ。

再生時間:1:34

民話詳細DATA

レコード番号 47O411283
CD番号 47O37C044
決定題名 モーイ親方 難題(共通語)
話者がつけた題名
話者名 富里敏子
話者名かな ふさととしこ
生年月日 19200713
性別
出身地 与那城村饒辺
記録日 19861123
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T16B16
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 薩摩,三つの難題,モーイ親方,恩納岳,船,灰縄,雄鶏の卵,父親,男がお産
梗概(こうがい) 薩摩から三つの難題が出されるが、モーイ親方が全部解決する。一問目は「恩納岳を持って来い」ということだったが、モーイ親方は恩納岳を運ぶ船を薩摩側に注文した。ニ問目は灰縄を綯って来いということだったので、縄を綯ってから燃やして、そのまま持って行ったそうだ。三問目は雄鶏の卵を持って来いということだったが、薩摩側が「お前の父親はどうした」と聞いた時に、「父はお産で来れませ」と言ったら、男がお産をするかと言われ、雄鶏の卵も産めるはずがないということになり、解決したそうだ。
全体の記録時間数 1:56
物語の時間数 1:34
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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