姥捨て山 難題(シマグチ混)

概要

昔は食べ物がなかったので、60歳を超えた年寄りは山に捨てられていた。ある時、薩摩の国から琉球に灰縄を持って来いという命令があった。若者達は誰もこの難題を解くことができないので、山に行って年寄りから教えてもらうことにした。年寄りは「藁で縄を綯って、それを金物の上に置き、焼いて動かさずに持って行きなさい」と言って教えた。若者達はその通りにして、無事難題を解くことができた。その後、年寄りは山に捨てられずに大事にされた。

再生時間:1:32

民話詳細DATA

レコード番号 47O410951
CD番号 47O37C031
決定題名 姥捨て山 難題(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 前上門ハル
話者名かな まえいーじょーはる
生年月日 19180103
性別
出身地 与那城村西原
記録日 19861124
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T06A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 60歳,年寄り,山,薩摩,琉球,灰縄
梗概(こうがい) 昔は食べ物がなかったので、60歳を超えた年寄りは山に捨てられていた。ある時、薩摩の国から琉球に灰縄を持って来いという命令があった。若者達は誰もこの難題を解くことができないので、山に行って年寄りから教えてもらうことにした。年寄りは「藁で縄を綯って、それを金物の上に置き、焼いて動かさずに持って行きなさい」と言って教えた。若者達はその通りにして、無事難題を解くことができた。その後、年寄りは山に捨てられずに大事にされた。
全体の記録時間数 1:47
物語の時間数 1:32
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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