平安座ハッタラーの牛担ぎ(共通語)

概要

平安座ハッタラーが耕した土地は、この部落にもありますがね。平安座ハッタラーは、平安座から牛を連れてきて、この西原で田圃を作ったらしいよ。そして、田んぼに行くときには、干潮時に海を渡って歩いて西原まで行ったらしい。そしたら、干潮時に仕事して帰るときには、やがて満潮になるでしょう。ハッタラーは間に合わなくて、隙鍬(すきくわ)と牛を担いで、自分は首だけ出して、歩いて平安座に帰ったって。また、ハッタラーが田んぼに隙鍬(スキクワ)と牛を担いで、自分は首だけ出して、歩いて平安座に帰ったって。また、ハッタラーが田んぼに、鍬でもなんでも深く打ち込んだら、だれがも抜ききれなかったという話も聞いたよ。

再生時間:2:07

民話詳細DATA

レコード番号 47O410918
CD番号 47O37C030
決定題名 平安座ハッタラーの牛担ぎ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 島袋光栄
話者名かな しまぶくろこうえい
生年月日 19051010
性別
出身地 与那城村西原
記録日 19861124
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T05A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 平安座ハッタラー,平安座,牛,西原で田圃を,隙鍬
梗概(こうがい) 平安座ハッタラーが耕した土地は、この部落にもありますがね。平安座ハッタラーは、平安座から牛を連れてきて、この西原で田圃を作ったらしいよ。そして、田んぼに行くときには、干潮時に海を渡って歩いて西原まで行ったらしい。そしたら、干潮時に仕事して帰るときには、やがて満潮になるでしょう。ハッタラーは間に合わなくて、隙鍬(すきくわ)と牛を担いで、自分は首だけ出して、歩いて平安座に帰ったって。また、ハッタラーが田んぼに隙鍬(スキクワ)と牛を担いで、自分は首だけ出して、歩いて平安座に帰ったって。また、ハッタラーが田んぼに、鍬でもなんでも深く打ち込んだら、だれがも抜ききれなかったという話も聞いたよ。
全体の記録時間数 2:17
物語の時間数 2:07
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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