
照間のあるお爺がジュリユバーでね。那覇にいたとき、自分のシマへ帰ってビーグの苗を取りに行くと言って、船に乗るつもりでいたわけさ。残りの仲間は先に立ったんだが、このお爺はのんきで、お茶を一杯飲んで、あと一回飲んでから行くと言ってるうちに、船は出てしまったって。お爺は乗り遅れて戻ってきたら、先に出て行った船は途中で沈んでしまったわけさ。それで命拾いしたという話は聞かされたねえ。このお爺は照間の人よ。
| レコード番号 | 47O410885 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C028 |
| 決定題名 | 照間のお茶二杯(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 久田トシ |
| 話者名かな | ひさだとし |
| 生年月日 | 19260618 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 与那城村照間 |
| 記録日 | 19861125 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 与那城村T04A15 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | よなぐすくの民話P296 |
| キーワード | 照間,ジュリユバー,船,お茶を一杯 |
| 梗概(こうがい) | 照間のあるお爺がジュリユバーでね。那覇にいたとき、自分のシマへ帰ってビーグの苗を取りに行くと言って、船に乗るつもりでいたわけさ。残りの仲間は先に立ったんだが、このお爺はのんきで、お茶を一杯飲んで、あと一回飲んでから行くと言ってるうちに、船は出てしまったって。お爺は乗り遅れて戻ってきたら、先に出て行った船は途中で沈んでしまったわけさ。それで命拾いしたという話は聞かされたねえ。このお爺は照間の人よ。 |
| 全体の記録時間数 | 0:46 |
| 物語の時間数 | 0:42 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |