城間仲 稲泥棒(シマグチ)

概要

浦添の城間仲では下男達が大勢田に出て稲刈りをしていた。ナ―カの主人は尋ねてきた友人と一緒に稲刈りの様子を見て、急いで隠れた。友人が理由を聞くと、主人は「自分の下男達が稲を盗もうとしている。よほど困っていることだから彼らにみられないようにしているのが」と答えた。城間ナーカはそれくらい人徳の厚い人だったので、その後もますます栄えた。ナーカは銀行と呼ばれるほどの大金持ちであった。

再生時間:1:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O410783
CD番号 47O41C026
決定題名 城間仲 稲泥棒(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 照屋守繁
話者名かな てるやしゅはん
生年月日 19111110
性別
出身地 与那城村照間
記録日 19861125
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T02A11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 浦添の城間仲,下男,稲刈り,稲を盗む,人徳の厚い人,大金持ち
梗概(こうがい) 浦添の城間仲では下男達が大勢田に出て稲刈りをしていた。ナ―カの主人は尋ねてきた友人と一緒に稲刈りの様子を見て、急いで隠れた。友人が理由を聞くと、主人は「自分の下男達が稲を盗もうとしている。よほど困っていることだから彼らにみられないようにしているのが」と答えた。城間ナーカはそれくらい人徳の厚い人だったので、その後もますます栄えた。ナーカは銀行と呼ばれるほどの大金持ちであった。
全体の記録時間数 1:44
物語の時間数 1:25
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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