
山原の有る山の中に、炭焼きと3人の息子が暮らしていた。親はあまりに貧乏なため、ある日、息子達に「お前達に分け与える財産もないが、お前達の希望を聞いておきたい」と言った。長男は親と一緒に暮らしたいと答え、次男は町に出て商売をするといい、三男は今まで通りの炭焼きを続けると返事した。三男は炭焼き暮らしを始めようと近くの山から石を取って来て、小屋の周りの柵にした。ある日、王様が巡回して小屋の近くを通ったら、小屋の周りに黄金石が積まれていたので、驚いてそれは宝石だということを炭焼きに教えた。この炭焼きの名はシムヌフェーバ―と言われていた。
| レコード番号 | 47O410780 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C025 |
| 決定題名 | 炭焼き長者(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 兼城賢休 |
| 話者名かな | かねしろけんきゅう |
| 生年月日 | 19110305 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 与那城村照間 |
| 記録日 | 19861125 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 与那城村T02A08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | よなぐすくの民話P89 |
| キーワード | 山原,炭焼き,3人の息子,貧乏,財産,長男,親と一緒に暮らしたい,次男,町に出て商売,三男,炭焼きを続けると返事した。三男,山から石,柵,王様,黄金石,シムヌフェーバ― |
| 梗概(こうがい) | 山原の有る山の中に、炭焼きと3人の息子が暮らしていた。親はあまりに貧乏なため、ある日、息子達に「お前達に分け与える財産もないが、お前達の希望を聞いておきたい」と言った。長男は親と一緒に暮らしたいと答え、次男は町に出て商売をするといい、三男は今まで通りの炭焼きを続けると返事した。三男は炭焼き暮らしを始めようと近くの山から石を取って来て、小屋の周りの柵にした。ある日、王様が巡回して小屋の近くを通ったら、小屋の周りに黄金石が積まれていたので、驚いてそれは宝石だということを炭焼きに教えた。この炭焼きの名はシムヌフェーバ―と言われていた。 |
| 全体の記録時間数 | 2:26 |
| 物語の時間数 | 1:50 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |