
照屋家には長男と次男がいたが、次男は地頭であった。昔は、地頭に用事がある時は、駕籠に担がれて出かけたが、たまたま長男が駕籠担ぎの後に当たってしまった。長男は地頭を駕籠に乗せる時、つい「おいタルー乗れ」と呼び捨てにしてしまった。地頭は村人の前で呼び捨てにされたので、地頭という手前、長男を打ち首の刑にかけるとこにした。その長男が照間に逃れて照屋家が始まった。
| レコード番号 | 47O410776 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C025 |
| 決定題名 | 照屋家の照間落ち(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 照屋守繁 |
| 話者名かな | てるやしゅはん |
| 生年月日 | 19111110 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 与那城村照間 |
| 記録日 | 19861125 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 与那城村T02A04 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 80 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 照屋家,長男,次男は地頭,駕籠,呼び捨て,打ち首 |
| 梗概(こうがい) | 照屋家には長男と次男がいたが、次男は地頭であった。昔は、地頭に用事がある時は、駕籠に担がれて出かけたが、たまたま長男が駕籠担ぎの後に当たってしまった。長男は地頭を駕籠に乗せる時、つい「おいタルー乗れ」と呼び捨てにしてしまった。地頭は村人の前で呼び捨てにされたので、地頭という手前、長男を打ち首の刑にかけるとこにした。その長男が照間に逃れて照屋家が始まった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:22 |
| 物語の時間数 | 2:15 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |