モーイ親方 難題(共通語)

概要

モーイは学校に行かず、女と遊んでいた。それで父親が、こんなことではいけないと女を逃がした。それからモーイは一生懸命勉強した。父親は大臣で、鹿児島から雄鶏の卵を出せとという難題がきた。父親は妻と思案にくれていると、息子が来て、「私に任せなさい」と言った。鹿児島の知事の前に行き、「お父さんは妊娠していて来ることができず代わりに来ました」と言うと、「君のお父さんはお産するのか」と言われ、「雄鶏が卵を産みますか」とモーイは知事に言った。知事は感心し、その時の税金は取り立てられなかった。

再生時間:5:10

民話詳細DATA

レコード番号 47O410716
CD番号 47O41C021
決定題名 モーイ親方 難題(共通語)
話者がつけた題名
話者名 喜納松三
話者名かな きなまつぞう
生年月日 19021205
性別
出身地 与那城村宮城島桃原
記録日 19741118
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T22B07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード モーイ,父親,勉強,大臣,鹿児島,雄鶏の卵,難題,妊娠,税金
梗概(こうがい) モーイは学校に行かず、女と遊んでいた。それで父親が、こんなことではいけないと女を逃がした。それからモーイは一生懸命勉強した。父親は大臣で、鹿児島から雄鶏の卵を出せとという難題がきた。父親は妻と思案にくれていると、息子が来て、「私に任せなさい」と言った。鹿児島の知事の前に行き、「お父さんは妊娠していて来ることができず代わりに来ました」と言うと、「君のお父さんはお産するのか」と言われ、「雄鶏が卵を産みますか」とモーイは知事に言った。知事は感心し、その時の税金は取り立てられなかった。
全体の記録時間数 5:42
物語の時間数 5:10
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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