
沖縄には昔からガマがあった。孫が老婆を背負い山奥に捨てに行く途中のこと、坂道や狭い道や険しい道などを歩いて行くと、数メートルごとに老婆が木の枝を折るので、孫がなぜそんなことをするのかと聞いたら、お前が帰りに道に迷わないようにと話した。孫は山へ深く入る事をやめ、床下に隠した。それからは捨てることが出来ずに隠すようになったという話。
| レコード番号 | 47O410670 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C019 |
| 決定題名 | 姥捨て山(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 根保加那七 |
| 話者名かな | ねほかなひち |
| 生年月日 | 18840717 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 与那城村宮城 |
| 記録日 | 19720807 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 与那城村T20A09 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | ガマ,孫,老婆,山奥に捨てに行く,木の枝を床下 |
| 梗概(こうがい) | 沖縄には昔からガマがあった。孫が老婆を背負い山奥に捨てに行く途中のこと、坂道や狭い道や険しい道などを歩いて行くと、数メートルごとに老婆が木の枝を折るので、孫がなぜそんなことをするのかと聞いたら、お前が帰りに道に迷わないようにと話した。孫は山へ深く入る事をやめ、床下に隠した。それからは捨てることが出来ずに隠すようになったという話。 |
| 全体の記録時間数 | 2:07 |
| 物語の時間数 | 1:50 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |