仲順流り(シマグチ)

概要

仲順大主は歳を取って食事もできないので、子供を殺して妻の乳をくれと言った。長男は父は気が狂ったと思い相手にしなかった。次に、次男に頼むと、次男は父親は年寄りだと断った。三男に頼むと、三男は子供はまた産めるが、親はまたとは拝めないと言うことを聞いて、子供を殺して乳をあげることにした。そして三本松の下に子供を埋めるが、一鍬落とすと子供が笑い、ニ鍬落とすとまた子供が笑い、三鍬めには黄金が出て来た。

再生時間:7:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O410658
CD番号 47O41C018
決定題名 仲順流り(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 玉城カマト
話者名かな たましろかまと
生年月日 不明
性別
出身地 勝連村比嘉
記録日 19720802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T19B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 仲順大主,妻の乳,長男,次男,三男,三本松の下,黄金
梗概(こうがい) 仲順大主は歳を取って食事もできないので、子供を殺して妻の乳をくれと言った。長男は父は気が狂ったと思い相手にしなかった。次に、次男に頼むと、次男は父親は年寄りだと断った。三男に頼むと、三男は子供はまた産めるが、親はまたとは拝めないと言うことを聞いて、子供を殺して乳をあげることにした。そして三本松の下に子供を埋めるが、一鍬落とすと子供が笑い、ニ鍬落とすとまた子供が笑い、三鍬めには黄金が出て来た。
全体の記録時間数 7:59
物語の時間数 7:00
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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