普天間権現(共通語)

概要

普天間に美女がいた。それで各地から男達が求婚しに来た。男達が来るものだから、その女の人はここでは暮らせないと言い、芭蕉布で機織りをしている時に、家から出て行った。その時に、芭蕉の糸が体についたままだった。親が娘の行方を探していると、糸が普天間にある洞窟へとのびていた。親達は洞窟の中を探したが、結局見つけることができなかった。その女の人は神様であったということで、普天間権現ができて拝むようになった。

再生時間:1:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O410563
CD番号 47O41C013
決定題名 普天間権現(共通語)
話者がつけた題名
話者名 香村真佐
話者名かな かむらまさ
生年月日 18941113
性別
出身地 与那城村平安座
記録日 19720808
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T15B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 普天間,美女,求婚,芭蕉布,機織り,普天間,洞窟へとのびていた。親達は洞,神様,普天間権現
梗概(こうがい) 普天間に美女がいた。それで各地から男達が求婚しに来た。男達が来るものだから、その女の人はここでは暮らせないと言い、芭蕉布で機織りをしている時に、家から出て行った。その時に、芭蕉の糸が体についたままだった。親が娘の行方を探していると、糸が普天間にある洞窟へとのびていた。親達は洞窟の中を探したが、結局見つけることができなかった。その女の人は神様であったということで、普天間権現ができて拝むようになった。
全体の記録時間数 2:09
物語の時間数 1:58
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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