三人兄弟の綱引き(共通語)

概要

綱引きは何から起こったかたというと、シカルシーという人に三人の兄弟がいた。三人とも知恵がなく、また常識知らずであった。父親は三人の子供達に綱をあませ、綱引きをさせた。しかし、兄二人と、末子一人とでは、綱引きはできないので、末子は妻と一緒に参加した。両方とも必死になって綱を引き。末子夫婦が勝ったので、二人の兄は末子のくせにと怒ってしまった。そこで、父親が綱を引く心持で何事にも一生懸命頑張ってやりなさいと教えた。それから兄さん太刀は知恵が出たということです。

再生時間:2:09

民話詳細DATA

レコード番号 47O410559
CD番号 47O41C013
決定題名 三人兄弟の綱引き(共通語)
話者がつけた題名
話者名 喜納松三
話者名かな きなまつぞう
生年月日 190021205
性別
出身地 与那城村宮城島桃原
記録日 19720803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T15A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 綱引き,シカルシー,三人の兄弟,知恵,常識知らず,綱引き
梗概(こうがい) 綱引きは何から起こったかたというと、シカルシーという人に三人の兄弟がいた。三人とも知恵がなく、また常識知らずであった。父親は三人の子供達に綱をあませ、綱引きをさせた。しかし、兄二人と、末子一人とでは、綱引きはできないので、末子は妻と一緒に参加した。両方とも必死になって綱を引き。末子夫婦が勝ったので、二人の兄は末子のくせにと怒ってしまった。そこで、父親が綱を引く心持で何事にも一生懸命頑張ってやりなさいと教えた。それから兄さん太刀は知恵が出たということです。
全体の記録時間数 2:09
物語の時間数 2:09
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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