赤マタ婿入(シマグチ)

概要

昔、女の所に侍の姿をした男がきた。女はその侍に騙されて、一夜をともにした。男の人が帰って行く時、恋人もいないはずだがと不思議に思って、糸をつけ後を追った。案の定、人間ではなかったことを知った。女の人は既に妊娠していて、悔し紛れに浜に下りて心を慰めていた。その時、浜で赤マタの子を下ろした。その日はちょうど3月3日であった。それから3月3日には女の人は浜下りをするようになった。

再生時間:0:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O410535
CD番号 47O41C012
決定題名 赤マタ婿入(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 海勢頭セツ
話者名かな うみせどせつ
生年月日 18980204
性別
出身地 勝連村浜比嘉島字比嘉
記録日 19720803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T1B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 女,侍,男,騙された,糸,妊娠,浜,赤マタの子,3月3日,浜下りを
梗概(こうがい) 昔、女の所に侍の姿をした男がきた。女はその侍に騙されて、一夜をともにした。男の人が帰って行く時、恋人もいないはずだがと不思議に思って、糸をつけ後を追った。案の定、人間ではなかったことを知った。女の人は既に妊娠していて、悔し紛れに浜に下りて心を慰めていた。その時、浜で赤マタの子を下ろした。その日はちょうど3月3日であった。それから3月3日には女の人は浜下りをするようになった。
全体の記録時間数 0:00
物語の時間数 0:00
言語識別 方言
音源の質 なし
テープ番号
予備項目1

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