大年の客(シマグチ)

概要

100歳になったおじいさんが正月に貧乏な家には何もないので、火をともして火正月をしていた。出口のところに白髪のおじいさんが立っていたので、貧乏な家のおじいさんが一緒に正月の歳を取りましょうと言って誘った。白髪のおじいさんは家の中に入ると、
鍋いっぱいの水を入れてもやしなさい」と言った。そして、その中に3つの米を入れると、たくさんの米ができた。それからおかずなべに水を入れなさいといったので、その通りにすると鍋の中には肉やら魚やら野菜やらたくさんのご馳走ができた。

再生時間:0:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O410527
CD番号 47O41C012
決定題名 大年の客(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 東カツ
話者名かな あずまかつ
生年月日 18981104
性別
出身地 勝連村津堅
記録日 19720801
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T1A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード おじいさん,正月,貧乏,火正月,白髪のおじいさん, 鍋,米,ご馳走
梗概(こうがい) 100歳になったおじいさんが正月に貧乏な家には何もないので、火をともして火正月をしていた。出口のところに白髪のおじいさんが立っていたので、貧乏な家のおじいさんが一緒に正月の歳を取りましょうと言って誘った。白髪のおじいさんは家の中に入ると、 鍋いっぱいの水を入れてもやしなさい」と言った。そして、その中に3つの米を入れると、たくさんの米ができた。それからおかずなべに水を入れなさいといったので、その通りにすると鍋の中には肉やら魚やら野菜やらたくさんのご馳走ができた。
全体の記録時間数 0:00
物語の時間数 0:00
言語識別 方言
音源の質 なし
テープ番号
予備項目1

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