
島の入口に、戦の船が押し寄せてきたから、伊計スーという人が、みんなに戦の道具を持たせたそうです。鉄砲を持たせて帽子をかぶせて、太 ≠ゥら何からみんな持たせてね。こんなして戦船に向かっていったって。そしたら、敵の船は全部帰っていったそうだ。この島は一番なったんだろう。もうこれは、こっちに攻めたら戦は負けるからっていって。(向こうは)ハーメーぐわぁとだったって。こっちは伊計スーっていって。こっちはたくさんの戦だったって。船はこっちに戦しかけたら負けるからと、負けるっていってこの船は逃げていって、これハーメー小だって。石が立っているでしょう、伊計のこっちに。これは昔世からの石だって。ウスメー小(ぐゎー)、ハーメー小(ぐゎー)って言うんですよ。
| レコード番号 | 47O410502 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C011 |
| 決定題名 | ウスメーハーメー石(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 玉城カナ |
| 話者名かな | たましろかな |
| 生年月日 | 18891020 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 与那城村伊計 |
| 記録日 | 19720806 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 与那城村T12B02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 80 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 戦の船,伊計スー,鉄砲,帽子,ハーメーぐわぁ,石 |
| 梗概(こうがい) | 島の入口に、戦の船が押し寄せてきたから、伊計スーという人が、みんなに戦の道具を持たせたそうです。鉄砲を持たせて帽子をかぶせて、太 ≠ゥら何からみんな持たせてね。こんなして戦船に向かっていったって。そしたら、敵の船は全部帰っていったそうだ。この島は一番なったんだろう。もうこれは、こっちに攻めたら戦は負けるからっていって。(向こうは)ハーメーぐわぁとだったって。こっちは伊計スーっていって。こっちはたくさんの戦だったって。船はこっちに戦しかけたら負けるからと、負けるっていってこの船は逃げていって、これハーメー小だって。石が立っているでしょう、伊計のこっちに。これは昔世からの石だって。ウスメー小(ぐゎー)、ハーメー小(ぐゎー)って言うんですよ。 |
| 全体の記録時間数 | 1:56 |
| 物語の時間数 | 1:45 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |