
昔、お金もなく、子供もいない、大変貧乏な老夫婦がいた。何もないので火正月をしていると、天から神様が下りて来た。休ませてくれと言われて、「こんな汚い家もよければ入って下さい」と入れた。神様がどうして正月だというのに、何もないのかと言い、老夫婦が貧乏で何もないこと知って、鍋に水を入れて火にかけさせた。そしてビンのようなものから、薬のようなものを入れるとたくさんの御馳走が出て来た。
| レコード番号 | 47O410312 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C001 |
| 決定題名 | 火正月(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 喜友名トシ |
| 話者名かな | きゆうなとし |
| 生年月日 | 19020305 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | - |
| 記録日 | 19720806 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 与那城村T3B1 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 仲宗根先生から聞い |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 金もない,子供もいない,貧乏な老夫婦,火正月,天から神様,鍋に水,御馳走 |
| 梗概(こうがい) | 昔、お金もなく、子供もいない、大変貧乏な老夫婦がいた。何もないので火正月をしていると、天から神様が下りて来た。休ませてくれと言われて、「こんな汚い家もよければ入って下さい」と入れた。神様がどうして正月だというのに、何もないのかと言い、老夫婦が貧乏で何もないこと知って、鍋に水を入れて火にかけさせた。そしてビンのようなものから、薬のようなものを入れるとたくさんの御馳走が出て来た。 |
| 全体の記録時間数 | 3:45 |
| 物語の時間数 | 3:06 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |