
海の蛸をシガイと言いますが、アカカナジャーはあれをいつも一番嫌いしておったそうです。そしてね、夜松明をつけて漁(いざ)りと言いますか、その時にですよ。このアカカナジャーがですよ、一緒に歩きよったそうです。この時にね、この人はですね、このシガイを取って、投げたらですよ、この恨みとして、アカカナジャーは、シガイを投げたこの人の家に来てですよ、この人は子供を生んでおったそうですがね、家に帰ってみたら、子供の目を抜いてあったそうだ。そういう話も聞いたことある。
| レコード番号 | 47O381406 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C072 |
| 決定題名 | アカカナジャー 蛸 報復(共通語) |
| 話者がつけた題名 | キジムナーの魚とり |
| 話者名 | 東江三助 |
| 話者名かな | あがりえさんすけ |
| 生年月日 | 19030315 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県島尻郡伊平屋村字前泊 |
| 記録日 | 19850226 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 島尻郡伊平屋村前泊 T29 B06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 伊平屋村民話集 P 88 |
| キーワード | 蛸,シガイ,アカカナジャー,松明,漁り,目 |
| 梗概(こうがい) | 海の蛸をシガイと言いますが、アカカナジャーはあれをいつも一番嫌いしておったそうです。そしてね、夜松明をつけて漁(いざ)りと言いますか、その時にですよ。このアカカナジャーがですよ、一緒に歩きよったそうです。この時にね、この人はですね、このシガイを取って、投げたらですよ、この恨みとして、アカカナジャーは、シガイを投げたこの人の家に来てですよ、この人は子供を生んでおったそうですがね、家に帰ってみたら、子供の目を抜いてあったそうだ。そういう話も聞いたことある。 |
| 全体の記録時間数 | 1:55 |
| 物語の時間数 | 1:34 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |