籠屋洞窟の由来(共通語)

概要

天の岩戸は日本の日向(ひゅうが)にあるでしょう。こんな離島の田舎にもこんな天の岩戸があるということは、これは承知出来ないといって、あっち日本にもあるといっていますがね。これはもうほんとはあっちに日向にあるのが天の岩戸か、また、こっちが天の岩戸か、もうどっちなのか、これはもうあまりはっきりしないそうですね。あっちからニシグマーというところもありますがね。籠屋(くまや)からニシグマーというところに穴が通っているそうですよ。昔の人は、ここの籠屋から松明を七つつけてね、その穴をくぐって西の方まで通って行ったそうですよ。

再生時間:1:02

民話詳細DATA

レコード番号 47O381370
CD番号 47O38C070
決定題名 籠屋洞窟の由来(共通語)
話者がつけた題名 クマヤガマ 天岩戸 七本の松明
話者名 松堂松助
話者名かな まつどうまつすけ
生年月日 19010602
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊平屋村字我喜屋 
記録日 19850226
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊平屋村我喜屋 T28 A03 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 伊平屋村民話集 P 6
キーワード 天の岩戸,日向,ニシグマー,籠屋,松明
梗概(こうがい) 天の岩戸は日本の日向(ひゅうが)にあるでしょう。こんな離島の田舎にもこんな天の岩戸があるということは、これは承知出来ないといって、あっち日本にもあるといっていますがね。これはもうほんとはあっちに日向にあるのが天の岩戸か、また、こっちが天の岩戸か、もうどっちなのか、これはもうあまりはっきりしないそうですね。あっちからニシグマーというところもありますがね。籠屋(くまや)からニシグマーというところに穴が通っているそうですよ。昔の人は、ここの籠屋から松明を七つつけてね、その穴をくぐって西の方まで通って行ったそうですよ。
全体の記録時間数 1:39
物語の時間数 1:02
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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